昨日は朝2で日本海へ
ポイントに到着すると大西君が

そしていいセットをGET

しばらく波チェックしましたが…
パワーのない膝波…
どうやらさっきのセットが最後だったようです…

天気は良く、変わった雲も
希望を持ってポイント移動

ノーサーフ

はずすこともあるから、
良い波を当てた時は喜びもひとしお

寒くなってきて、海に行く機会が少なくなり、
サーフボードのリペアも増えてきました。
愛着のあるマイボード。
高価なものなので、大事に使いたいものです。
まずは基本的なサーフボードのお手入れ
@水で洗い流すこと
サーフボードに海水がついたままだと変色の
原因になります。水で洗い流しましょう。
A傷は早めにリペアを
大きな目立つ傷や、破損はすぐに修理するのは当然ですが、
一番気をつけたいのは、目立たない小さな割れです。
傷からの浸水で中身までダメージが及ぶことがあります。
小さな傷を見つけたら、爪で引っ掻いてみて、
一番気をつけたいのは、目立たない小さな割れです。
傷からの浸水で中身までダメージが及ぶことがあります。
小さな傷を見つけたら、爪で引っ掻いてみて、
引っかかるようならすぐに補修しましょう。
Bボードケースに入れる
既にケースには入れているとは思いますが…
サーフボードを長い間、直射日光にさらすことはあまりよくありません。
ボードケースにいれれば、直射日光を防げるのはモチロン、
ボードケースにいれれば、直射日光を防げるのはモチロン、
移動の際にぶつけたりすることも防げます。
ニットケースやクッション材の入った、ハードケースがオススメです。
ニットケースやクッション材の入った、ハードケースがオススメです。
Cワックスの張替え
ワックスは上塗りを重ねるものですので、
張り替えずに乗り続けることが可能です。
しかし、一番踏みつける場所がワックスを塗っている場所ですので、
サーフボードには負荷が掛かっているのです。
ワックスをはがしてみると、思わぬ割れを発見できたりします。
こまめな張替えでトラブルを未然に防ぎましょう。
気をつけていてもクラッシュしてしまったら…
リペアテープ
応急補修用のアルミ製テープ。
その場で、張るだけで海水の浸入を防ぎ、
クラッシュ箇所のダメージを最小限に留めることができます。
その場で、張るだけで海水の浸入を防ぎ、
クラッシュ箇所のダメージを最小限に留めることができます。
是非、車に1個は積んでおきたいアイテムですね

次は、小さな傷を自分でリペアする時にオススメ
PHIX DOCTOR "DURA REZN"
この他のリペアキットも、お店にあります

お店でのリペアも承っていますのでご相談ください

次はあったか小物特集です
