少々UPするのが遅れましたが・・
緊急告知が2つあります
一つ目は
Quarter SurfBoardsのプロライダーである
“田中IZUKIプロ”が
北海道に来ます
日時 2012.9.21〜24 の4日間

田中 樹 (IZUKI TANAKA)
生年月日:1983/10/30
177cm 63kg
居住地: 岬町、千葉
2009年JPSA グランドチャンピョン
日本・海外と転戦しているプロサーファーです。
田嶋 鉄兵や高梨 直人とサーフユニット3Tで活動。

北海道で日本のトッププロを見ることはなかなか出来ません
この機会に是非一緒にセッションしましょう
本物のサーフィンを見ると
みなさんのサーフィン感が変わること間違いなしです
しかも
Quarter SurfBoards シェイパーである
黒木さん NOSUKEさん も
一緒に来てくれます

黒木 保(TAMOTSU KUROKI)
シェイプ歴 31年
シェイプ総本数 2011現在 約7000本
千葉県いすみ市をベースに数々のボードビルドを手がけるベテランシェイパー。
2009年には彼のライダーでもある田中樹プロがJPSAにおいてグランドチャンピオンに輝き、
彼のシェイプのポテンシャルの高さが改めて立証された。
彼の作るサーフボードのコンセプトの中に確実に組み込まれているのが、独自のアウトライン&ボードバランスから生み出される、
「テイクオフの速さ」「乗り心地の良さ」
そしてレールマジックとも言われるレールボリュームから生まれる「ターンの伸び」」である
ボードを乗ったユーザーには、リピーターが多く、「楽しみながらレベルアップできる」と高い評価を得ている

高瀬 幸之助(KOUNOSUKE TAKASE)
シェイプ歴 25年
シェイプ総本数 2011現在 約9000本
25年以上にわたり、数多くのコンペティションから一般のファンサーフまで幅広くバックアップしてきたNOSUKE。
その蓄積されたデータから作り出されるボードは常に時代と共に進化を続け、最新のシェイプデザインを取り入れ、
今もユーザーから愛され続けている。
プロライダーやユーザーからのフィードバックは積極的に取り入れ、ライダー個々のスタイルにベストマッチするボードを
作り上げる姿勢は今も変わらずに続けられている。
そして2010年にリリースされた「TANK 5」はスモールウェイブモデルの中で最も人気が高くユーザー達から
絶大なる支持を得た。
さらにユーザー、ライダーから「もっとラディカルなターンをしたい」との要望もあり2011年チューアップされ
「TANK5 RED」としてリリースされた
シェイパーに直にライディングを見てもらい
ボードのことが聞けるなんて、かなりの贅沢なときです
自分にあった板でサーフィンの向上を目指す
絶好の機会です
さぁーみなさん
9月21〜24日は
Schickをもって海に集合ですよ
緊急告知が2つあります

一つ目は
Quarter SurfBoardsのプロライダーである
“田中IZUKIプロ”が
北海道に来ます

日時 2012.9.21〜24 の4日間
田中 樹 (IZUKI TANAKA)
生年月日:1983/10/30
177cm 63kg
居住地: 岬町、千葉
2009年JPSA グランドチャンピョン
日本・海外と転戦しているプロサーファーです。
田嶋 鉄兵や高梨 直人とサーフユニット3Tで活動。
北海道で日本のトッププロを見ることはなかなか出来ません

この機会に是非一緒にセッションしましょう

本物のサーフィンを見ると
みなさんのサーフィン感が変わること間違いなしです

しかも

Quarter SurfBoards シェイパーである
黒木さん NOSUKEさん も
一緒に来てくれます


黒木 保(TAMOTSU KUROKI)
シェイプ歴 31年
シェイプ総本数 2011現在 約7000本
千葉県いすみ市をベースに数々のボードビルドを手がけるベテランシェイパー。
2009年には彼のライダーでもある田中樹プロがJPSAにおいてグランドチャンピオンに輝き、
彼のシェイプのポテンシャルの高さが改めて立証された。
彼の作るサーフボードのコンセプトの中に確実に組み込まれているのが、独自のアウトライン&ボードバランスから生み出される、
「テイクオフの速さ」「乗り心地の良さ」
そしてレールマジックとも言われるレールボリュームから生まれる「ターンの伸び」」である
ボードを乗ったユーザーには、リピーターが多く、「楽しみながらレベルアップできる」と高い評価を得ている

高瀬 幸之助(KOUNOSUKE TAKASE)
シェイプ歴 25年
シェイプ総本数 2011現在 約9000本
25年以上にわたり、数多くのコンペティションから一般のファンサーフまで幅広くバックアップしてきたNOSUKE。
その蓄積されたデータから作り出されるボードは常に時代と共に進化を続け、最新のシェイプデザインを取り入れ、
今もユーザーから愛され続けている。
プロライダーやユーザーからのフィードバックは積極的に取り入れ、ライダー個々のスタイルにベストマッチするボードを
作り上げる姿勢は今も変わらずに続けられている。
そして2010年にリリースされた「TANK 5」はスモールウェイブモデルの中で最も人気が高くユーザー達から
絶大なる支持を得た。
さらにユーザー、ライダーから「もっとラディカルなターンをしたい」との要望もあり2011年チューアップされ
「TANK5 RED」としてリリースされた
シェイパーに直にライディングを見てもらい
ボードのことが聞けるなんて、かなりの贅沢なときです

自分にあった板でサーフィンの向上を目指す

絶好の機会です

さぁーみなさん
9月21〜24日は
Schickをもって海に集合ですよ

※ 当日のポイントは波しだいで変更していきたいと思いますので
ブログ等でお知らせしていきます。
ブログ等でお知らせしていきます。
今年もみなさんで楽しみましょう


